旧暦の3月3日は、沖縄では浜下り(ハマウリ)という行事をします。
2025年の浜下りの日(旧暦3月3日)は、新暦の3月31日に当たります。
そのため、3月31日は、家族で浜下りをしてきました。
小雨で寒かったけども。笑
浜下りとは
浜下りとは、旧暦の3月3日に当たる日に行う沖縄の行事です。
海に行き、浜辺で足(くるぶしくらいまで)を潮水に浸かって洗います。
最近では、潮干狩りをする人も増えました😁
潮水で足を洗うことは、浜下りは沖縄に伝わるアカマタ伝説を由来とするものだったからだはず🤔
アカマタ伝説とは、アカマタといわれる沖縄のヘビの子どもを妊娠してしまった女性が、海で波に打たれて穢れを落としたところ、身ごもったアカマタも無事に流れていった。という沖縄に伝わる伝説です。
くるぶしまで浸かるのは、くるぶしは子宮と繋がっていると言われているため、くるぶしを清める=子宮を清めると考えられているようです。
アカマタ伝説で女性が海で穢れを落とした日が旧暦の3月3日だったため、現代でも旧暦3月3日は浜下りの日として沖縄の文化として残っています。
現代では、あまり穢れという考えはないものの、昔の穢れという考えから生まれた文化や風習が現代で多く残っています。
三月菓子
浜下りでは、三月菓子というお菓子を食べます。

三月菓子は、サーターアンダギーと味が似てますが、サーターアンダギーよりあっさりしていて、ゴマが入ってる為、ごまの風味もします。
材料は、サーターアンダギーと同じですが、粉の配合が異なるようです。
私は三月菓子を作ったことはなく、サーターアンダギーもミックス粉使って簡単に作るので、レシピ自体は詳しく把握できていませんがm(__)m
三月菓子は、他の料理と一緒に重箱に詰めて浜へ持っていくため、重箱に詰めやすいような形になったとされているようです。
沖縄の文化
私は、大学生の頃、ゼミで琉球の文化について学んでいました。
残念ながらあまり記憶に残っていない現状ですが、覚えていることも少しあります。
自分が生まれ育った沖縄のことを学ぶことは、自分の足元を掘ることで、周りとの違いに気付くことができ楽しかったです!
当たり前のように生活している風習ひとつひとつに意味があり、昔と繋がっているんだなぁと感じることができて、感慨深かったです。
大学生の頃よりも、今もっと勉強したいなーと感じることが増えてます🍀
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