スピッツ高次脳機能障害

〈ネタバレあり〉映画『楓』の正直レビュー

先日、母と一緒に、現在公開中の映画『』を見てきました。

映画館で映画を見るのは久しぶりだったので、ちょっとワクワクドキドキしました

映画鑑賞に対するハードル

まずはじめに、健常のとき、は映画鑑賞が趣味と言っていいほど、映画を見るのが大好きでした。

お家でまったりDVDを見るのも好きだけど、映画館でみんなで鑑賞するのも好きでした。

しかし、障害を抱えてから、映画館で2時間座っておくことは、ハードルが高く、滅多に映画館に行くことはありませんでした。

座席の広さ、隣との距離、姿勢、トイレ、階段、暗さ…などなど。

子どもが産まれてからは、更に難しくなったことに加え、家で2時間以上座って集中することも難しくなったため、DVD鑑賞や大好きだったドラマやテレビ鑑賞もあまりしなくなりました。

そんな中で映画館での映画鑑賞。

楽しみにしないわけない!

ましては大好きなスピッツの「楓」が題材になった映画!!!

期待高まるぅぅううう!!!!!

あらすじ

あらすじ

世代を超えて愛されるスピッツの名曲「楓」を原案に、大切な人を失った男女がたどる切ない運命を描いたラブストーリー。

須永恵と恋人の木下亜子は、共通の趣味である天文の本や望遠鏡に囲まれながら幸せな日々を送っていた。しかし実は本当の恵は1カ月前にニュージーランドで事故死しており、現在亜子と一緒にいるのは、恵のふりをした双子の兄・涼だった。恵の死後、ショックで混乱した亜子は目の前に現れた涼を恵だと思い込み、涼も本当のことを言い出せずにいた。幼なじみの梶野だけが真実を知り、涼を見守っていたが、涼を慕う後輩・日和や亜子の行きつけの店の店長・雄介は違和感を抱く。涼は二重の生活に戸惑いながらも、明るく真っ直ぐな亜子にひかれていく。一方、亜子にもまた、打ち明けられない秘密があった。

感想

結論から言うと、には理解が難しく、

近年よく歌を題材としてドラマ化や映画化が多い中、よくスピッツが「楓」を映画化することにOKしたな〜と感じました

mamaco
mamaco

「糸」や「366日」や「ハナミズキ」などなど☝

双子と高次脳機能障害

この映画の主人公である涼(恵)は、双子の兄弟です。

高次脳機能障害があるからなのか、涼なのか恵なのかどっちの話をしているのかこんがらがって途中でわけわからなくなってしまいました。

恵は、双子の弟。亜子の彼氏。メガネしていて左利き。前髪はセンター分け。事故で他界してる。天体観測が好きで星に詳しい。

一方涼は、双子の兄。裸眼で右利き。前髪は分けていない。カメラマン。恵のふりをして亜子と同居している。

多分、二人の見分け方なら、落ち着いて改めて考えて見るとたくさんあります。

見分け方で間違ってたら申し訳ございません!

しかし私は、映画を見ながら頭の中を整理できませんでした

なので、過去や現在など話が増えると脳みその容量オーバーで頭の中ははてな?だらけになってました

また、フィクションだから仕方ないとはわかっていますが

こんなの現実にある?病院とか病室の場所どうやって分かったの?日和の行動力すごくない?梶野って仕事なに?梶野がいるのは職場?その他諸々…

映画化について

スピッツは、落ち着いていてあまり目立つことや派手なことは積極的にしない控えめな存在で

こんなに人気があって、それなりに年齢も上で大御所なのに、そんな控えめな態度がは好きです。

だから、「楓」が映画化されることを知ったときは、単純に嬉しい!楽しみ!っていう気持ちと、

歌を題材として映画化される流行に乗ってちょっぴり残念というか勿体無さをかんじました。

※あくまで私個人の意見です。

草野さんが紡いだ歌詞は、どこか意味わからないけど、ジーンときて納得できて、色んな解釈の仕方ができるとこに面白さを感じていたので、

映画化されることで、「楓」に対する解釈の仕方が固定化されそうでちょっと嫌でした(笑)

※あくまで私個人の意見です。

あと少し言うなら、エンドロールで「楓」の歌詞を出してくれていましたが、

映画のパンフレットの字体と合わせて明朝体の方がキレイだったかな、と思いました🤔

あの字体だと、吹き替え映画みたいなイメージ🤔

※あくまで私個人の意見です。

結論

色々感想をかきましたが、映画「楓」は良い映画だったと思います!

人を想ってとった行動に、正解か不正解かはっきりと分けられないからこそ、色々悩むし誤魔化したりするけど、どんな結果であれ、それを周りの人があーだこーだ言うことは出来ないな、と考えさせられました。

スピッツの「楓」を映画館で聴くのも良きでした♡

映像もキレイだったし、悲しくて優しくて切なくてやるせなくて暖かい✨

そんな色んな感情になれた映画でした💫

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